こんにちは。
~わたしに還るyoga~のクラスを開いています、山崎大です。
今回は、熱い想いでイベントのお知らせをさせていただきたいと思っています。
一月後、開催予定の合宿イベントです。
その名も、
スピリチュアル断食合宿「わたしがわたしに戻る道」@シャロムヒュッテ
です。
タイトルに記載された通り、会場は安曇野市のシャロムヒュッテ。
ここは、僕の大好きな場所です。
日本のユートピアであり、夢が生まれ、叶う場所。
傷が癒され、旅立てる場所。
オーナーの臼井健二さんがコツコツとじっくり、長い年月をかけ、多くの方々の協力の元、育て上げてきたお宿。
↑健二さん
そんな場所で、合宿を開催できること、とても嬉しく感じています。
断食合宿をリードする講師には、中西雅司さん。
中西さんは、大阪を中心に断食合宿を主催し、自分の体を自分で癒せるようになる「セルフケア」のトレーナーです。
断食の効果に加え、正しい方法や、断食中の過ごし方等、お伝えいただきます。
中西さんは、僕のボディワークの先生でもあり、彼の知識量や実際の体の動かし方には、これからも多くのことを教えていただけると感じています。
そして、何を隠そう愛くるしいキャラクターです。
ボディワークやセルフケアを差し置いても、いろいろな人に彼に会っていただきたいと感じます。
鋭い方は、もうお氣づきだと思いますが、
今回の合宿は、ただの断食合宿ではありません。
何を隠そう「スピリチュアル・断食合宿」です。
そう、スピリチュアル、なのです。
わたしが、わたしで生まれてきた訳。
わたしとは、どのような存在?
わたしの使命は?
そんな、生きることの確信へと迫るスピリチュアルトーク(語らいの場)も用意してあります。
そして、スピリチュアルをより感じていただくために、
ヒーラーをゲストにお招きしています。
フラダンスのダンサーであり、ヒーラーの坂平美也さんをゲストでお招きできました。
坂平美也さんは、2003~4年 サンフランシスコのIa Oe E Ka Laのコンペティションで2年連続グループ古典部門で入賞され、国内の大会においても上位入賞されているフラダンスの実力の持ち主です。
現在は、フラダンスのエッセンスを用いたヒーリングをされています。
そんな美也さんのグループヒーリングも合宿中にお受けいただけます。
わたしは、「わたしに還るyoga」のエッセンスである、
「考える体から感じる体へシフト」するyogaに加え、
「今までわたしだと思っていた概念を破壊」するダンシングメディテーションで、
断食中の氣づきの加速をお手伝いさせていただきます。
そして、70カ国を旅したスライドを交え、旅トークもしていきます。
シャロムヒュッテから歩いて20分ほどに温泉がありますので、
夕方には歩く瞑想をしながら皆で温泉にも行けたらと計画中です。
我慢して、ただ辛いだけの断食ではなく、
断食で浄化されゆく自身を深く見つめ、
今回の人生における本当の目的、生まれてきた意味。
それらを集まった仲間と楽しみながらシェアできる合宿。
それが、
スピリチュアル断食合宿「わたしがわたしに戻る道」です。
多くの方々と最高の時間を共にできることを心より楽しみにしています。
2017年を絶好調でスタートさせましょう。
ご参加される方は、お正月ちょっと食べ過ぎても大丈夫☆
そして、新年のお年玉として、今回はドネイション(それぞれの感じた分をお納めいただくスタイルです)で行わせていただきます。
宿泊費も込みでのトータルでのドネイション。
これはシャロムヒュッテオーナーの臼井健二さんがご提案してくださいました。
普通では、考えられないことだと感じます。
これが、シャロムヒュッテの実力です。
シャロムヒュッテは、ユートピアです。
夢が生まれ、叶う場所。
傷が癒され、旅立てる場所。
さあ、時が来ました。
戻ってゆきましょう。
傷は、癒されてゆきます。
奥に眠る自然の力が目覚めます。
想像もしないほど、元氣な自分に逢いにゆきましょう。
生まれ出た夢を、語らいましょう。
そしてまた逢う日には、実現した夢と伴に。
それが、僕の夢です。
どうか、僕の夢を叶えてください。
僕の夢には、あなたの夢が必要です。
これが、本当の顔。
これが、本当の声。
本当のわたしから語られる、本当の夢。
夢が語られ、夢を生きる。
そんな世界が迫っています。
わたしから、あなたから始めてゆきましょう。
2017年、新年のシャロムヒュッテでお会いできること、こころより楽しみにしています。
スピリチュアル断食合宿「わたしがわたしに戻る道」@シャロムヒュッテ.pdf – Google ドライブ
ご興味のおありの方へ、詳しいタイムテーブルです↑
ご覧ください。
参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。
お宿の都合上、人数に定員がございます。
ピンと来た方は、お早めにお申し込みください。
今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。