死を見つめ、生に向き直る。

こんにちは。

 

山崎大です。

 

こちら安曇野、一雨ごと涼しさが増しています。

 

秋が近づいてきました。

 

庭では猿が栗を食べています。

 

ナシやブドウも食べ頃を迎え、カボチャは太り、りんごは頬を赤らめています。

 

秋、良い季節です。

 

 

営んでいるシャロムヒュッテはお宿であり、安曇野という土地がら夏場にお客様のピークを迎えます。

 

今年も多くの方々にお越しいただきました。

 

足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。

 

またいつでも、お待ちしています^^

 

 

ピークが去り、9月の今・・。

 

慌ただしさは過去へ。

 

おいしい果物を口に運び、採れたての野菜が姿を変えた料理でお腹を満たし、温かな湯に浸かる・・。

 

秋といえば、そんな過ごし方がすてきだと思っておりました。

 

そんな過ごし方を数日繰り返したある日。

 

 

 

飽きました・・。

 

 

思い返せば、ブドウもナシも、食べたことがありました。

 

いいえ。

 

今年のブドウは、今年だけよ。

 

今年のナシは、、、

 

 

そう確かに。。

 

 

今を味わえば、全てが新鮮。

 

ありがたいこと。

 

百も承知で。

 

 

飽きました・・。

 

 

 

 

違うって。

 

奥底が知っています。

 

 

これじゃない。

 

 

北海道で地震が起きました。

 

 

西日本は水害の復興が続いています。

 

 

そんな中、風呂に浸かりぶどうを食べる罪悪感・・?

 

 

いいえ。

 

 

そういうことでもない様です。

 

 

 

 

 

生き方の話。

 

 

結局、どう生きたいの?

 

 

 

 

 

風呂に入って、ぶどうを頬張り、秋の風に包まれながら・・。

 

 

 

不満が底から、顔を出してきました。

 

 

 

「そういったことが、したいんじゃあないんだよ。」

 

 

不満が話します。

 

 

 

だったら、なにを?

 

したいの?

 

 

 

 

あのね。

 

あなたは、死ぬんだよ。

 

 

そう。

だれもが、遅から早かれ、死んでゆくんだ。

 

 

怖い?

 

 

うん、少し。

 

 

 

 

どうしてかって。

 

 

やったことがないからさ。

 

 

初めてのことなんだ。

 

 

やった人は、みんな居なくなった。

 

 

やったあと、どうだったかなんて。

 

 

誰にも、聞けない。

 

 

一人でやるんだ。

 

 

どうなるか、知らないことを、いつか必ず一人でしなきゃいけない。

 

 

それって、怖いことだろう?

 

 

その怖さを、抱えたまま、気を紛らわすかのように。

 

 

ぶどうを食べるの?

 

お風呂に入って。

 

秋を感じる。

 

 

そうして、今日もまた死へと向かう一歩を歩み進める。

 

 

 

そりゃあ、不満だね。

 

 

確かに不満だ。

 

 

 

だったらどうしよう。

 

 

まず第一に。

 

 

死ぬということ。

 

 

わたしの人生に必ず起こるその死のことを、はっきりさせようじゃあないの。

 

 

そうして初めて、生きることへまっすぐに向かえるのでは?

 

 

そうかそうか。

 

 

そういうことね。

 

 

分かりました。

 

 

死に向き合い、そこから生へ向き直ってみる。

 

 

 

そうして、なんだろう。

 

生き物に。

 

ただの生命に一度、戻ってゆきたい。

 

 

生まれた時、いのちとして鼓動した。

 

 

呼ばれる名前を、自分だと思ったのは、いつからだったかな?

 

 

いつから、周りを気にする様になったんだっけ?

 

 

いつから、人と比べたのかな?

 

 

いつから、やりたくないことをやることを普通って思ったんだっけ。

 

 

夢とか、希望とか、そういった言葉がどこか子どもじみているなんて思う様になったのは・・。

 

 

そう。

 

 

ゆっくりと。

 

 

生命として鼓動するいのちから。

 

 

人間へ。

 

 

人間は、社会に生きる。

 

社会は仕組みで、システム。

 

 

聞こえは悪いかもしれないけれど、人間は洗脳完了した「いのち」たちのこと。

 

 

別の呼び方は、「大人」なのかな。

 

 

大人って、固い。

 

子どもって、柔らかい。

 

体も、こころもね。

 

 

型を覚え、型にはまり、そのまま型通りになったのが、大人さ。

 

 

魅力的かと言えば・・。

 

うん、微妙だね。

 

 

生命は、ほどばしり。

 

生命は、躍動で、喜びで、ダンス。

 

 

大人は、生命として、ちょっと固いかな。

 

でも計算速いし、お金を稼ぐし、嘘も上手だよ。

 

 

 

それが悪いとは、言わないよ。

 

ただ、生命として「いのち」として見たときに、少し弱々しく感じるってことさ。

 

 

いのちとしての魅力は、ほどばしっているか、躍動的で喜びであるか、今を踊っているかどうかなんだよ。

 

そうか、そうだよね。

 

 

だったら僕も、そう在りたい。

 

 

死について向き合い。

 

いのちとしての鼓動に戻る。

 

そこから、はじめてゆこう。

 

 

「スピリチュアル断食合宿」

 

食べるという、生活の中心を一度脇へ置き。

 

死や生。

 

なぜ生きる、そんな原点を見つめる時間。

 

エンターテイメントが溢れる現代に。

 

結構真面目に、それでもたのしく、人生に向き合ってみるひと時を。

 

断食の浄化力と、自身を見つめることで生まれる人生への愛おしさをお土産に。

 

今年も残す回数がわずかとなりました。

 

まずは、近いところで9月18日(火)〜20日(木)レアな平日開催です。

12期「スピリチュアル断食合宿」

↑少人数でじっくりとした時間を予定しています。タイミング合う方是非^^

 

 

続いて10月19日(金)〜21日(日)こちらが今年最後の予定です。

13期「スピリチュアル断食合宿」

↑今までご参加なさった方も、初めての方も、常連の方も女性も男性も、どちらでもない方も!

 

 

そして、リトリート会場としてのシャロムヒュッテでは、断食以外にもすばらしいリトリートの企画がちゃんとあります。

「産唄リトリート合宿」

↑シンガーのカミュさんファシリテートのリトリート。
声を出すことで、内側の解放。
こころを溶かしゆくリトリートです。

カミュさんの、今までの旅路。
温かくも、力強い波動。
共に過ごすことで感じていただけたら。

 

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございます。

いつも、いつも、ありがとう。

あなたの明日が、また一層あなたらしくフィットした一日となりますように・・。

 

 

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