ヒマラヤンエピソード・実感する奥義

こんにちは。

わたしに還るyogaのクラスを開いています、山崎大です。

 

 

前回のブログで、様々なことを教えて頂いた氣功家の「チョイさん」について綴りました。

 

 

氣功家のチョイさんが「ディスイズ、オウギ」とお伝えしてくれた呼吸法を最近「ナウリ浄化法」のクラスで扱っていました。

 

氣功家のチョイさんがなぜ、奥義と言う日本語を知っていたのかは兎も角として、個人的にもとても効果を感じている、その呼吸法を今日はこちらに表現させて頂こうと思います。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

では、いきます。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

師匠であるチョイさんは、韓国で20年程氣功を学んでいたようです。

 

 

そのチョイさんが、奥義だといい、さまざまな事柄の中で特に重要だと教えてくれた呼吸法が「クンバカ呼吸法」となります。

 

チョイさん自身は、「クンバカ呼吸法」という単語は使いませんでしたが、僕がその後様々な呼吸法を調べてゆくうちに、チョイさんがお伝えしてくれたものが、インドのヨガに伝わっている「クンバカ呼吸法」であることが分かりました。

 

 

蛇足ですが、チョイさんのお家には、「ウジャイさん」と「ナウリさん」というおばさんがチョイさんの奥様と伴にくらしており、毎日の様に僕は彼女たちにお世話になっていました。

 

後々、呼吸法を探究してゆく中で、「ウジャイ呼吸法」や「ナウリ呼吸法(浄化法)」と出逢い習得してゆくこととなっていきます。

 

 

おかしな話のようですが、人の名前や土地の名前を初め、出逢う人の言葉、行動、そういったものが大いに進む道の導きとなり、瞑想修行の旅を続けていきました。

 

 

話しても一笑されてしまうような導きですが、確かな手応えは日を増すごとに自身の中に積まれてゆき、人知れず僕はこのような日常に散りばめられたヒントを重要なガイドと捉えていくようになっていきます。

 

 

まるで、見えない天使のような何かが、僕の日々にさりげないガイドをそっと置いてくれているような感覚です。

 

 

 

話をクンバカ呼吸法に戻します。

 

チョイさんがオウギと呼ぶクンバカ呼吸法、この呼吸は、普段意識しない部分を大いに活用します。

 

 

まず、「息を止める」ことを使います。

 

 

意識的に「息を止める」ことができるのは、動物の中で人間だけのようで、「息を大きく吸い込んで止める」時に、呼吸筋である横隔膜は最大の緊張状態となります。

 

力がめいっぱいこもっている状態です。

 

ですので、横隔膜を鍛えるにはとても適切な状態です。

 

 

次に、息を止めた状態を保ちながら、肛門を締め上げていきます。

 

 

肛門が絞まっていることは、ヨガの世界で「生きている証」と言われます。

 

 

生き物は生きている間、ずっと校門は閉まっており、死んだ時、完全にゆるむようです。

 

 

「生きている証」である肛門の締まりをより強化することは、「もっと生きる!」ことであり、「生命力を上昇させる」ことだとされています。

 

 

そして、横隔膜を使い息を吸い込み、お腹が膨らんだ状態で肛門を締め上げてゆくと、腹圧が高まり、様々な効能が姿を現してゆきます。

 

 

チョイさんは言っていました。

 

「ティスイズ、オウギ!」

「オウギイズ、ベッリイーー、シンプル!」

「エブリワン、ポッシブル!」

「バアット!!エブリワン、フォゲット、ウィズインスリーデイズ・・」

「ソー、ティスイズ、オウギ!」

 

 

簡単に訳すと、

「奥義はとても簡単で、誰でもできる。けれど、誰もが3日で忘れてしまう。だから、奥義なのだよ。」

となります。

 

「バアット!!」と特に強調するあまり、つばを飛ばしてきたチョイさんを可愛らしく思い出します。

 

教えてもらって3日目で僕も忘れかけましたが、その都度チョイさんが指でおしりの穴を閉めているジェスチャーをしてくれたので、続けることができました。

 

「ダイ san、グッモーニン」

「ダイ san、グッナイ」

と挨拶に交え、おしりの穴が絞まっているか?とジェスチャーを送り続けてくれたチョイさんには、本当に頭が上がりません。

 

 

僕を知る方はお氣づきのように、僕は元々線が細く、どちらかと言えば虚弱体質でした。

お察し頂いた通り、何かあればすぐに下痢をしてしまう、神経過敏な面がありました。

緊張しやすく、動揺しやすい性格でした。

そんな自分の側面をどうにかしたくて旅に出たという部分も少なからずありました。

 

 

クンバカ呼吸を続けて6ヶ月あたりから、下痢とは一切縁が無くなりました。

 

そればかりか、インドの生水を飲んでも平氣になるほど、内臓が変化し、これには自分でも驚いています。

 

人前に立つ日の前は、下痢に苦しみ、緊張して声がうわずることも多かったことがかつてはありましたが、今では適度な緊張を心地よく楽しめています。

 

もちろん、全く緊張しない訳でも驚かない訳でもなく、人と比べてどうこう言えることはないのですが、かつての自分とは比べ物にならない程の恩恵を確かに頂いている実感があります。

 

 

また、氣分が安定しました。

 

もちろんバイオリズムの中で落ち込む時もあるのですが、長くても半日で切り替わり回復します。

かつては一週間ほど一つのことが氣になり引きずっていたことを思うとこちらも驚く程の変化です。

 

 

クンバカが日常にとけ込み、一部分となりながらも今も時々忘れています 笑

皆さんと伴に、クンバカ呼吸法を続けてゆくことでの恩恵を伴にできたら嬉しいです。
チョイさんも、きっと嬉しいです。

 

最後に、クンバカ呼吸法のやり方を動画として張っておきます。

よろしければ、動画と伴に呼吸してみてください。

慣れてきたら、手を当てずとも意識だけで、いつでもどこでもやって頂けたらと思います。

 

こちらを続けることは、「ナウリ浄化法」への道にも繋がっていきます。

「ナウリ浄化法」の習得を目指されている方には、とくにお勧めしたいものとなります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 この記事をシェアする。  Share on Facebook
Facebook
0Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on Google+
Google+
0Email this to someone
email

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

認証コード:数式を完成させて下さい。 *